●第47回獣医神経病学会参加申し込み開始 (2022.4.22up)
第47回獣医神経病学会の参加を募集中です。
右下のバナーよりお申し込みください。
(開催日)
2022年6月12日(日)9時50分〜17時頃
(申込期間)
ライブ配信+見逃し配信:6月9日(木)まで
見逃し配信 :7月23日(土)まで
(配信方法)
ライブ配信は、質疑応答に参加できます。
見逃し配信にはライブ配信時の質疑応答も含まれます。
(抄録およびハンドアウトについて)
抄録あるいはハンドアウトはPDFで配布、配信期間中にダウンロードが可能です。
(キャンセルについて)
参加費お支払い後は、如何なる理由においてもキャンセルや区分の変更、それに伴う返金はお受けできませんので、予めご了承ください。
●第47回獣医神経病学会のご案内 (2022.3.16up)
本年度も獣医神経病学会2022(第47回獣医神経病学会)はオンラインにて開催いたします。6/12にはライブ配信を行いますので、皆さんのご参加をお待ちしています。
(日時)
ライブ配信:6/12(日)9時50分〜17時頃
見逃し配信:6/27(月)〜7/24(日)
(参加費)
会員 5,000円、非会員 13,000円、学生 1,000円
(内容)
教育講演1「椎間板疾患:椎間板の変性と逸脱と椎体不安定症。それらの関連性と犬種の違い、確定診断法」相川武先生
教育講演2「脳神経機能障害からみた中耳炎・内耳炎」 齋藤弥代子先生
教育講演3「獣医脳神経分野における再生医療」 伊藤大介先生
一般演題1「ネコの筋原性筋疾患の臨床像および病理組織学的検索」高橋尚大先生
一般演題2「特発性てんかんと診断した犬の焦点予測を目的とした1.5テスラMR perfusionの有効性の検討」塩澤直子先生
一般演題3「低K血症性ミオパチーと臨床診断された9例の猫で見られた頭位変換性捻転斜頚」田村慎司先生
一般演題4「延髄正中離解症を疑った若齢犬の1例」大崎統雄先生
一般演題5「椎間板内バキューム現象を有する病変に経皮的レーザー椎間板減圧術を実施した犬の1例」武藤陽信先生
●抄録・総会資料の掲載について (2021.11.24up)
第46回獣医神経病学会の抄録および2021年度獣医神経病学会総会資料を会員ページにアップしました
●2021年「徳力賞」受賞演題の決定 (2021.7.29up)
獣医神経病学会2021の一般演題4題の中から厳選な審査の結果、以下の演題が本年度の徳力賞に決定しました。
演題名:犬のてんかんモニタリングシステムの開発と性能評価に関する研究
演者:平嶋洵也
なお、授賞式は獣医神経病学会2022内で執り行われます。
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 ・継続(卒後)教育支援事業の開始と公募
本会では継続教育支援事業として、教育講演講師の派遣を行っております。
詳しくは「継続教育支援」ページをご参照下さい

・会員専用ページ運営開始
このたび,会員から要望の多かった会員専用ページの作成および研究会抄録のダウンロードの運営を開始いたしました。
本会会員の方で,会員専用ページを利用したい方は会員限定ページ登録から申請・登録を行い,登録後ログイン画面よりログインしてください。

●メーリングリストによる最新情報の一斉送信について
本学会ではE-mailアドレスをご登録いただいている会員の皆様に本会の最新情報やアンケートなどをメーリングリストを用いた一斉送信にてご案内させて頂いております。
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